RDSセットアップ
Select Engine
Production
無料枠があった。
- 750 時間の Amazon RDS Single-AZ マイクロ DB インスタンスの使用
- 1,000万 I/O
- 自動データベースバックアップとユーザーによる任意の DB スナップショットに使用できる 20 GB のバックアップストレージ
テスト用としては十分でしょう。
Specify DB Details
最小構成とした。
蛇足だが、ID=Identifier。。
CPUとメモリ構成の選定は難しそうだな。
Configure Advanced Settings
基本デフォルトで。
Backup Retention Periodは0とした。
SecurityGroup
EC2からRDSなど、VPC間のアクセスは制限無しとの情報があったが、外部クライアントから接続したいので新たにRDS用のセキュリティグループを作成し、適用。
InboundのMySQLを開放。Sourceは0.0.0.0/0。
接続
mysql -h Endpoint -u mysqluser -P 3306 -p
OK
日本語対応
Parameter Groups設定。
character_set_client character_set_connection character_set_database character_set_results character_set_server
utf8mb4とする。